オススメする先進医療はコレ!

りぼんさん(33歳)   ■治療ステージ:体外受精 ■妊活歴:2年〜3年 ■AMH:1.5 ■精液所見:精子濃度、運動率、正常形態率、精液量ともにWHO基準正常値以上。高速直進精子のみ22%前後。    

≪治療状況≫
保険診療で3回良好胚移植を試みていますが、流産及び着床すらしない状態が続いています。
凍結胚盤胞残り9つ。グレードは教えて貰っていないが良好胚とのこと。

≪質問①≫
なるべく保険診療内で妊娠したいのであれば、検査はできる限り行った方がいいのでしょうか?

≪質問②≫
現在の病院では子宮内フローラ検査や内膜スクラッチ等の先進医療は行っていないとのことです。
良好胚を破棄(移送不可)して転院して検査を優先するか、一旦2個戻しを試してみるか悩んでいます。

大島クリニック 大島 隆史 先生
自治医科大学卒業。1982 年、新潟大学医学部産科婦人科学教室入局。産婦人科医として3 年間研修後、県内の地域病院の1 人医長として4 年間勤務。1992 年、新潟大学医学部において医学博士号を授与される。新潟県立がんセンター新潟病院、新潟県立中央病院勤務を経て、1999 年、大島クリニックを開設、院長に就任。

※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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