多嚢胞性卵巣症候群の改善法は?

きちさん(28歳)    ■治療ステージ:通院にてタイミング法  ■妊活歴:半年〜1年   ■AMH:8.93  ■精液所見:液量2.9、濃度3400万、運動率17.6% 

■治療状況
クロミッドと注射を使いながら、タイミング法

≪質問①≫
多嚢胞卵巣症候群のため甘いものを止めたり、食事を気を付けています。
改善するにはどうすれば良いのでしょうか?

≪質問②≫
タイミング法にすぐ見きりを付けて、ステップアップをした方が良いでしょうか?

内田クリニック 内田 昭弘 先生
島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副院長を務める内科、大阪より月1 回来院の荒木先生による心理カウンセリングとサポート体制が充実している。

※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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