まさん(39歳) ■治療ステージ:その他 ■妊活歴:4年以上 ■AMH:0.43 ■精液所見:炎症があるとのことで抗生物質を飲んだ。その後通院していないが、精液検査前にしたフーナーテストは数値が悪かったが、後の数値は飛躍的に改善した。
■治療状況
4年前からルナルナの排卵日を見て、タイミング法をしてきました。
今年度に入ってから現状を知るため、フーナーテスト、卵管造影検査、ホルモン検査、黄体検査、精液検査を受け、私のAMHが低いこと以外特に問題はなかったです。
体外受精に進むため紹介状をもらったが、体外受精等への不安から数か月予約の電話ができずにいます。居住している市に体外受精ができる病院が1つしかなく半年待ちはざららしいのも不安要素のひとつです。
≪質問①≫
基本的な話で恐縮ですが、例えばトイレに起きた時は、トイレ後どれくらい安静にしてから体温を測ればいいでしょうか?
家族の都合に合わせて早起きする時などは、エビデンスとしての力はありますか?(いつもより30分早く起きる程度なら気にしなくてもいいでしょうか)
≪質問②≫
高温期と低温期で二層になっていても排卵していないこともあるのでしょうか。
内田クリニック 内田 昭弘 先生
島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副院長を務める内科、大阪より月1 回来院の荒木先生による心理カウンセリングとサポート体制が充実している。
島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副院長を務める内科、大阪より月1 回来院の荒木先生による心理カウンセリングとサポート体制が充実している。
※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。