とまとさん(34歳) ■治療ステージ:通院にてタイミング法 ■妊活期間:半年〜1年 ■AMH:2.9
■治療状況
昨年10月から不妊治療を視野に入れクリニックを受診。AMHが平均値を下回っているため今後詳しい検査をするなら総合病院へ受診するようすすめられ転院。
≪質問①≫以前、総合病院の先生から風疹の抗体ワクチンを受けた後に卵管造影検査を提案されたのですが、調べると卵管造影の検査後は妊娠しやすいゴールデンタイムだと知りました。先に風疹ワクチンを打つと2ヶ月避妊しなければなりません。なぜ先生はこの流れで進めようと思ったのでしょうか?
≪質問②≫疑問に思い電話すると「卵管造影は風疹ワクチンの避妊期間が終わってからにしましょう」とあっさり言われただけ。私が尋ねなければそのまま検査されていたと思うと不信感しかありません。もともとクリニックの紹介で今の病院へ来ましたが、信頼できる不妊治療専門クリニックに行きたいです。私のケースはどうしたら転院できるでしょうか?
佐久平エンゼルクリニック政井 哲兵 先生 鹿児島大学医学部卒業。東京都立府中病院、日本赤十字社医療センター、佐久市立国保浅間総合病院、高崎ARTクリニック勤務を経て、2014年に佐久平エンゼルクリニックを開院。「一人でも多くの患者さまに幸せになっていただくために、努力を続けてまいります」。
※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります