38歳でなかなか着床しない

みーさん(38歳)     ■治療ステージ:体外受精   ■妊活歴:2年~3年  ■AMH:卵巣嚢腫焼灼前は1.34  ■精液所見:液量2.0ml 精子濃度200×10⁶/ml 運動率65%

■治療状況
2023年から採卵3回 ホルモン補充周期にて移植3回うち2個移植1回 自然周期にて移植4回うち2個移植1回化学流産1回 2025年1月卵管水腫切除 卵巣嚢腫焼灼 不育症検査、子宮内フローラ、ERPeak、CD-138の検査をしての移植も陰性でした。

≪質問≫
医師もどうして着床しないのか悩んでしまっています。
今後どのようにしたらよいかわからなくなってしまいました。ほかにできる方法はあるのでしょうか。

久保みずきレディースクリニック 石原 尚徳 先生
高知大学医学部卒業後、神戸大学医学部大学院修了。医学博士。兵庫県立成人病センター、兵庫県立こども病院の勤務を経て、2008 年より久保みずきレディースクリニック菅原記念診療所勤務。不妊治療から周産期・小児医療まで、地域に根ざした総合的なサポート体制が整う同クリニックで、不妊治療/婦人科、産科を担当する。

※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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