まめふくろうさん(41歳) ■治療ステージ:通院にてタイミング法 ■妊活期間:~半年
■AMH:0.1
■治療状況
タイミング→人工授精→体外受精のステップで考えてました。2024年5月、5日間クロミッド服薬しましたが、卵巣に反応無く無排卵。2024年6月、10日間プラノバールを服薬しリセット、7/13~少量の生理受診時に早発閉経に近い状態でDHEAサプリの服薬とホルモンのバランスを整える補充療法を勧められました。夫婦で話し服薬と補充療法を受けたいと考えています。
≪質問①≫
早発閉経に近い状態で、先生から「DHEAを飲んでみる」「足りていないホルモンを補充する治療を受ける」ことを早急に勧められました。早発閉経、早発卵巣不全の治療はどういう治療内容でしょうか?また、ホルモン補充治療にリスクはございますか?
≪質問②≫
早発閉経の治療と不妊治療を合わせて受けられるクリニックというのは限られているのでしょうか?また、保険診療で受けられますか?現在は漢方の服薬と鍼のおかげで、だるさもなくやる気も戻り、ずいぶん快適に過ごせていますが、今後、子供を産んで夫婦で子育てをしていくにせよ、夫婦二人で生活していくにせよ、健康な体で生きていきていこうと夫婦で話しましたので、治療はすぐに始めたいと考えています。
久保みずきレディースクリニック 石原 尚徳 先生
高知大学医学部卒業後、神戸大学医学部大学院修了。医学博士。兵庫県立成人病センター、兵庫県立こども病院の勤務を経て、2008 年より久保みずきレディースクリニック菅原記念診療所勤務。不妊治療から周産期・小児医療まで、地域に根ざした総合的なサポート体制が整う同クリニックで、不妊治療/婦人科、産科を担当する。
高知大学医学部卒業後、神戸大学医学部大学院修了。医学博士。兵庫県立成人病センター、兵庫県立こども病院の勤務を経て、2008 年より久保みずきレディースクリニック菅原記念診療所勤務。不妊治療から周産期・小児医療まで、地域に根ざした総合的なサポート体制が整う同クリニックで、不妊治療/婦人科、産科を担当する。
※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。