38歳、超低AMHの刺激法は?

ミッシェルさん(38歳)    ■治療ステージ:顕微授精  ■妊活期間:4年以上  ■AMH:0.05 

治療状況
治療期間6年。採卵 24回(総採卵数43個)。顕微授精 20回、初期胚移植 8回、胚盤胞移植 1回。妊娠判定1回(化学流産)

≪質問≫
私のAMHや年齢、採卵数など見ていただき、刺激法は何が合うと思われますか?

北浜  裕嗣 先生
1992年愛知医科大学大学院修了。蒲郡市民病院勤務の後、アメリカに留学。 Diamond Institute for Infertility and Menopauseにて体外受精、顕微授精 等、最先端の生殖医療技術を学ぶ。帰国後、IVF大阪クリニック勤務、IVFなんば  クリニック副院長を経て、2010 年レディースクリニック北浜を開院。医学博士、 日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医。

※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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