まりりーぬさん(27歳) ■治療ステージ:通院にてタイミング法 ■妊活期間:~半年 ■AMH:5.14
■治療状況
多嚢胞性卵巣症と言われ、様子見でタイミング法をすることになり、毎月、排卵検査薬を使って排卵の有無を確認しています。
≪質問①≫
排卵検査薬が強陽性から陰性になったことを確認しているのですが、陽性から陰性になっているのを確認していても排卵してないことはありますか?
≪質問②≫
左卵管は通りが良いとのことなのですが、右の卵管が詰まっているか、かなり狭いかと言われています。卵管造影検査も痛すぎて右側が開通しなかったのですが、この場合は妊娠率は変わりますか?主治医は「片方詰まってるからとはいっても妊娠率は変わらない」と言っていたのですが、どうなのでしょうか?右卵管の詰まりと多嚢胞性卵巣症を持っていると、かなり妊娠しにくいでしょうか?
レディースクリニック北浜 奥 裕嗣 先生
1992年愛知医科大学大学院修了。蒲郡市民病院勤務の後、アメリカに留学。 Diamond Institute for Infertility and Menopauseにて体外受精、顕微授精 等、最先端の生殖医療技術を学ぶ。帰国後、IVF大阪クリニック勤務、IVFなんば クリニック副院長を経て、2010 年レディースクリニック北浜を開院。医学博士、 日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医。
1992年愛知医科大学大学院修了。蒲郡市民病院勤務の後、アメリカに留学。 Diamond Institute for Infertility and Menopauseにて体外受精、顕微授精 等、最先端の生殖医療技術を学ぶ。帰国後、IVF大阪クリニック勤務、IVFなんば クリニック副院長を経て、2010 年レディースクリニック北浜を開院。医学博士、 日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医。
※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。