まなみさん(36歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活歴:2年~3年 ■AMH:1.36 ■精液所見:運動率不良のため顕微授精
■治療状況
今までの流産や化学流産となってしまった原因もよく分からずに保険回数が減っていく中、同じような治療をだらだらと続けているようで不安なため転院を検討しています。
≪質問①≫
AMHも低いためまずは採卵となると思いますが、今の刺激⽅法は合っているでしょうか。
≪質問②≫
移植前にTRIO検査や不育症検査を受けた⽅がいいのでしょうか。
おすすめの治療法やアドバイスがありましたら教えていただきたいです。

レディースクリニック北浜 奥 裕嗣 先生
1992年愛知医科大学大学院修了。蒲郡市民病院勤務の後、アメリカに留学。 Diamond Institute for Infertility and Menopauseにて体外受精、顕微授精 等、最先端の生殖医療技術を学ぶ。帰国後、IVF大阪クリニック勤務、IVFなんば クリニック副院長を経て、2010 年レディースクリニック北浜を開院。医学博士、 日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医。
1992年愛知医科大学大学院修了。蒲郡市民病院勤務の後、アメリカに留学。 Diamond Institute for Infertility and Menopauseにて体外受精、顕微授精 等、最先端の生殖医療技術を学ぶ。帰国後、IVF大阪クリニック勤務、IVFなんば クリニック副院長を経て、2010 年レディースクリニック北浜を開院。医学博士、 日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医。
※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。