妊活・不妊治療における漢方の活用の仕方や考え方ってよくわかりませんよね。。
そんな悩みをハシイ産婦人科の斎藤先生に教えていただきました。
①妊活における漢方の位置づけについて、先生はどうお考えでしょうか?
②妊娠を希望して婦人科に通う女性の中で、多い悩みはどんなことでしょうか?
③そのなかで、漢方で改善できる悩みはどれぐらいあるのでしょうか?また、妊活のための体質改善が目的で使用される漢方にはどのようなものがありますか?
④男性にも有効な漢方薬はありますか?
⑤患者さんにどの漢方が合うかというのは、どのように診断されていますか?
⑥漢方と治療薬及びサプリメントの飲み合わせで気をつけることはありますか?
⑦漢方の処方を受ける上での注意点を教えてください
⑧これからの季節、冷えを防ぐためにできること、おすすめの漢方薬などはありますか?

【医師監修】ハシイ産婦人科 斎藤仁美 先生
東大阪医療センターにて産婦人科診療に従事する傍ら、大阪大学で融合医学研究(主に漢方医学)に携わってきました。 年齢や環境の変化などから現れる心身の変調に対する診療にも取り組んでいますので、「病院に行く程でも」という位のお悩みでも気軽にご相談ください。
東大阪医療センターにて産婦人科診療に従事する傍ら、大阪大学で融合医学研究(主に漢方医学)に携わってきました。 年齢や環境の変化などから現れる心身の変調に対する診療にも取り組んでいますので、「病院に行く程でも」という位のお悩みでも気軽にご相談ください。
資格:産婦人科専門医・指導医、周産期専門医、漢方専門医、女性ヘルスケア専門医
※この動画は24年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。