■ニックネーム:らんまさん(30歳) ■治療ステージ:体外受精 ■妊活歴:半年〜1年 ■AMH:不明
■治療状況
体外受精2回とも陰性判定のため今月はERA検査予定。
■質問①
24歳のころ、虫垂炎にて単孔式腹腔鏡下虫垂切除術を施行しており、その後から生理痛がかなり悪化しています。痛みは主に右側寄りです。手術の影響もあるのか、臍からの単孔式だったので子宮の外側付近で癒着などもあるのかもしれません。CTなどの検査を受けた方がいいのでしょうか?少なからず不妊に影響もあるのかわからず悩んでいます。
■質問②
ほかにできる検査などはないでしょうか?体外受精がうまくいかない理由となるものは何なのか、このまま進むか少し子宮を休めたほうがいいのか、悩んでいます。
セント・ルカ産婦人科 宇津宮 隆史 先生
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。
※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。