■ニックネーム:あーやさん(34歳) ■治療ステージ:人工授精 ■妊活歴:半年〜1年 ■AMH:2.9 ■精液所見:問題なし
■治療状況
R6.4~妊活開始
R6.5~病院でのタイミング法
R6.10~人工授精
■質問
排卵後の夫婦生活は、着床率を下げますか?
控えた方がよいのでしょうか?
セント・ルカ産婦人科 宇津宮 隆史 先生
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。
※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。