■ニックネーム:りんさん(38歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活歴:1〜2年 ■AMH:0.6
■治療状況
今まで人工授精2回、採卵3回、顕微授精をして移植1回行いましたが着床しませんでした。ラクトフェリンとフラジール内服で子宮内フローラ改善。
■質問
AMHが残り少ないこともあり、焦りが生じています。週3でジムに通い、栄養もバランスのとれた食事を意識しています。 他に卵子の質を改善するためにはどうしたらいいですか?
セント・ルカ産婦人科 宇津宮 隆史 先生
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。
※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。