■ニックネーム:どらみさん(40歳) ■治療ステージ:体外受精 ■AMH:3.18
■治療状況
昨年、不妊治療を開始しようとしたタイミングで自然妊娠しましたが、胞状奇胎となり流産。経過観察期間を経て、今年1月より不妊治療をスタートしました。
■質問
人工授精を2回、体外受精による胚盤胞移植を2回行いましたが、
どちらも着床が確認できず陰性でした。今後どのような検査をすべきでしょうか。
医師からは「良い卵を作って移植していきましょう」と言われていますが、年齢的にも非常に不安な気持ちになっています。よろしくお願いします。
セント・ルカ産婦人科 宇津宮 隆史 先生
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。
※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。