■ニックネーム:にんにんさん(43歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■AMH:4.6
■治療状況
自費治療でPGT-Aをしています。採卵を繰り返し、現在正常胚が2個貯まりましたが、グレードが悪いため再び採卵を考えています。
■質問①
胚盤胞の見た目のグレードによって、どれぐらい妊娠率が変わりますか?グレードを改善する方法を教えて下さい。
■質問②
昨年末にひと通りの着床や不育の検査を受けましたが、1年近く期間が空いたらやり直すべき検査があれば教えてください。
セント・ルカ産婦人科 宇津宮 隆史 先生
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。
※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。