顕微受精を繰り返しているが、望みはどれくらいなのでしょうか?
41歳だと確率は低いのでしょうか?
田中 温 先生(セントマザー産婦人科医院)順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療の研究を許される。度重なる研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990年、セントマザー産婦人科医院開院。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。