おんさん(33歳) ■治療ステージ:体外受精 ■妊活歴:1年〜2年 ■AMH:2.58 ■精液所見:DFI A判定、HDS A判定、抗酸化力 C判定
■治療状況
2025.1 タイミング法で妊娠→7w流産
2025.5 採卵①グレードが悪く破棄
2025.6 採卵②5BB、4BB×3
2025.6 移植①ホルモン補充周期で5BB移植、先進医療なし→陰性
≪質問①≫
黄体ホルモン開始から移植までの時間を延ばす事はやってみる価値があるでしょうか。
≪質問②≫
先進医療は考慮した方が良いでしょうか。

田中 温 先生(セントマザー産婦人科医院)
順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療の研究を許される。度重なる研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990年、セントマザー産婦人科医院開院。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授。
順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療の研究を許される。度重なる研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990年、セントマザー産婦人科医院開院。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授。
※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。