着床しない。。。EMMA?ALICE?2個移植?PGT-A?

Naomiさん(36歳)

移植の件です。これまで移植①は子宮外、移植②は胎嚢見えたが化学流産、移植③は着床せず、移植④も胎嚢見えたが化学流産、移植5回目の前に染色体や不育症の検査をしネオセルフ抗体で引っかかりバイアスピリン服用してたのにも関わらずまさかの着床せず不育症治療にも至りませんでした。

5年の治療でFTや内膜掻爬術も2回行ったりSEET法など先進医療とEMMA・ALIS検査なども実施しました。

保険が最後でお金の不安と着床恐怖にさいなまれます。現在凍結胚盤胞は残り2個ありますが、6回目の移植は2個移植か、保険で採卵して二段階移植にし次の卵を考えて移植するか、PGTAするか考えます。私がパートの為夫婦では保険治療回数の範囲内で治療をと考えてましたが、本当にそれで後悔しないか決めきれません。6回目の移植のアドバイス先生のご意見を頂きたいです。

田中 温 先生(セントマザー産婦人科医院)
順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療の研究を許される。度重なる研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990年、セントマザー産婦人科医院開院。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授。

※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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