ゆかさん(34歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活歴:3年〜4年 ■AMH:1.4 ■精液所見:問題なし
■治療状況
2025.04 トリオ検査実施(すべて異常なし)
2025.06 4BC×2個移植→hcg1087陽性判定
7週6日稽留流産確定→自然排出
≪質問①≫
第一子を体外受精にて出産後、2年間で2回流産をしています。
先進医療のできる病院に転院希望ですが、このパターンに強い病院の特徴を教えてください。
≪質問②≫
胚盤胞のグレードがいつも低いです。
対策を教えてください。

田中 温 先生(セントマザー産婦人科医院)
順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療の研究を許される。度重なる研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990年、セントマザー産婦人科医院開院。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授。
順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療の研究を許される。度重なる研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990年、セントマザー産婦人科医院開院。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授。
※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。