とびさん(38歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活歴:1年〜2年 ■AMH:0.76 ■精液所見:精子液量には問題ないが運動率不良
■治療状況
約2年の不妊治療の末、2021年に1人目出産、2024年5月から2人目妊活開始。
採卵2回、顕微授精の凍結胚盤胞移植後(保険適用5回目)の妊娠判定待ちの状況です。
≪質問①≫
院内で主治医を変更してもらうか迷っています。
現在の主治医とは、言葉の端々から自分との価値観の違いを感じて違和感があります。
主治医が違うと治療内容は変わるものですか?
≪質問②≫
もし5回目も陰性だった場合、他にできる検査や治療があれば教えてください

田中 温 先生(セントマザー産婦人科医院)
順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療の研究を許される。度重なる研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990年、セントマザー産婦人科医院開院。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授。
順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療の研究を許される。度重なる研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990年、セントマザー産婦人科医院開院。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授。
※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。