刺激方法と転院について

■ニックネーム:さくらさん  ■年齢:28

■治療状況

(1)治療年数2年。昨年の8月に採卵、7個卵が採れる。最終的に2個凍結。

(2)今年の1月胚盤胞移植。結果は、hcg 6で陰性。

(3)3月末から2回目の採卵。E23300となり、採卵中止。

質問:AMH18あり、なかなか卵が育たず月経周期も長いのですが、高刺激のクリニックに転院するのか低刺激のクリニックでがんばっていくのか悩んでいるところです。何かアドバイスがあれば教えていただけるとありがたいです。

なかむらレディースクリニック 中村 嘉宏 先生 大阪市立大学医学部卒業。同大学院で山中伸弥教授(現CiRA所長)の指導で学位取得。大阪市立大学附属病院、住友病院、北摂総合病院産婦人科部長を経て、2013年より藤野婦人科クリニック勤務。2015年4月なかむらレディースクリニック開院。

※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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