AMH0.02の刺激方法について

■ニックネーム:星さん(38歳)   ■治療ステージ:体外受精   ■AMH0.02

治療状況:

1)最近になって子どもが欲しいと思いだしたので検査を受けたところ低AMHでした。

2)体外受精に向けて治療を開始し、プラノバールを21日間飲んでいたのですが、E2の値が上がらず。この状態で採卵しても卵子の質が良くないだろうということになり、再度プラノバールを飲みつつ点鼻薬をして、自然排卵を抑えるロング法をすることになりました。

■質問①:

ロング法は、卵巣機能がきちんと働いている人や若い人向けとネットに書かれていたのですが、実際のところどうなのでしょうか?

■質問②:

AMHの場合の刺激法について、先生でしたら何を選択されますか?

かしわざき産婦人科 柏崎 祐士 先生 京都府立医科大学医学部卒業。2000 年まで日本大学板橋病院で主に不妊治療に従事し、その間、米国エール大学医学部産婦人科で研修。その後、「かしわざき産婦人科」副院長に。日本生殖医学会生殖医療専門医、日本産科婦人科内視鏡学会認定医。

※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

>jineko.tv

jineko.tv