キキさん(43歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活歴:1年〜2年 ■AMH:1.1 ■精液所見:顕微授精が必要な状況
■治療状況
2025.4.19 保険適用3回終了
1回目・3回目→着床せず
2回目→8Wで稽留流産
≪質問≫
PGT-Aができるクリニックへの転院を希望しています。
過去3回すべて採卵して数個採れても、胚盤胞になる受精卵は1個のみでした。
今後、凍結胚盤胞の貯卵を継続して、正常胚を移植していく方法がいいのか考えています。
ご意見いただきたいです。よろしくお願いいたします。

かしわざき産婦人科 柏崎 祐士 先生
京都府立医科大学医学部卒業。2000 年まで日本大学板橋病院で主に不妊治療に従事し、その間、米国エール大学医学部産婦人科で研修。その後、「かしわざき産婦人科」副院長に。日本生殖医学会生殖医療専門医、日本産科婦人科内視鏡学会認定医。
京都府立医科大学医学部卒業。2000 年まで日本大学板橋病院で主に不妊治療に従事し、その間、米国エール大学医学部産婦人科で研修。その後、「かしわざき産婦人科」副院長に。日本生殖医学会生殖医療専門医、日本産科婦人科内視鏡学会認定医。
※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。