妊活・妊娠時のコロナワクチンについて

36歳、初めての体外受精で陽性判定もらうも、8週で稽留流産し、その後3回目の移植にて妊娠でき、ただ今16週です。
今回はコロナワクチンについて、先生の見解をお聞かせして頂きたいです。
妊娠中、妊活中はワクチン接種は大丈夫なのか。妊娠中は風邪薬ひとつ取っても安易に飲めないのに、そんな中、コロナワクチンを体内に入れていいのか。
数年後の保証もできてない、できて
1年足らずのワクチンに、信用ができず、ワクチン接種にふみだせてません。

コロナにかかるリスクと、ワクチン接種のリスクを天秤にかけるとコロナにかかる方がリスク高いのも重々承知してますが、どうしてもあと一歩が踏み出せません。

先生はどのようにお考えでしょうか?自分1人の身体なら、迷わず打ちますが、お腹の子の事を考えると、身体の中に未知の薬を入れるのが怖いです。

 

内田クリニック内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副院長を務める内科、大阪より月1 回来院の荒木先生による心理カウンセリングとサポート体制が充実している。

※この動画は21年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

>jineko.tv

jineko.tv