卵子の質と来年の保険適用について

現在41歳です。卵の老化が原因で治療しています。

9月に顕微授精チャレンジします。(トータルで5回目のチャレンジです。今までは助成金が所得の関係で使用できませんでした。)

フェリチンが低いため鉄剤飲んで2ヶ月経ちました。経済的な事もあるため何度もチャレンジできません。今年度助成金1回使用しました。

今回2回目使用予定です。あと今年度末までにチャレンジ1回する予定です。

来年保険制度が開始されれば私の場合も適応になるのでしょうか?

また、基礎体温からのタイミングを望む場合の回数や可能性も知りたいです。

 

内田クリニック内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副院長を務める内科、大阪より月1 回来院の荒木先生による心理カウンセリングとサポート体制が充実している。

※この動画は21年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

>jineko.tv

jineko.tv