ぷりんさん(38歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■治療歴:1〜2年
≪治療状況≫
今回、4AAを移植しましたが化学流産でした。今まで3回妊娠し、2回化学流産、1回は稽留流産。胚盤胞3AAが、あと1つあります。
≪質問①≫
今後、県外へ引っ越し予定があります。最後の1つを移植してから転院を考えていますが、今のところで通院した方がよいのでしょうか?
≪質問②≫
卵の質が悪いのであれば、胚盤胞の検査を事前に受けた方がよいのでしょうか?または不育症の検査を受けた方がよいでしょうか?高齢であり、焦りと悲しみでいっぱいです。ご教示頂けますと幸いです。
佐久平エンゼルクリニック政井 哲兵 先生
鹿児島大学医学部卒業。東京都立府中病院、日本赤十字社医療センター、佐久市立国保浅間総合病院、高崎ARTクリニック勤務を経て、2014年に佐久平エンゼルクリニックを開院。「一人でも多くの患者さまに幸せになっていただくために、努力を続けてまいります」。
鹿児島大学医学部卒業。東京都立府中病院、日本赤十字社医療センター、佐久市立国保浅間総合病院、高崎ARTクリニック勤務を経て、2014年に佐久平エンゼルクリニックを開院。「一人でも多くの患者さまに幸せになっていただくために、努力を続けてまいります」。
※この動画は24年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります