移植3回陰性、受精卵の染色体異常が原因?

■ニックネーム:たぬさん(39歳)  ■治療ステージ:体外受精  ■妊活歴:3〜4年 ■AMH:6.78  

■治療状況
2023年10月 1回目5AA胚盤胞移植→着床するが5周目以降育たず稽留流産
2024年2月 2回目3BB胚盤胞を移植→陰性
2024年3月 3回目3AB 胚盤胞を移植→陰性
3回目はアシステッドハッチングあり

■質問①
現在残っている胚盤胞は3つとなりました。このまま移植を続けていって良いでしょうか。私の場合は妊娠もしており、今回1回目の移植は着床しているため着床不全ではなさそうとのことです。また、移植した受精卵はすべて染色体異常の可能性が高いと言われていますが、採卵した年齢が37歳だったのでそのような解釈で良さそうですか?

■質問②
さらに、次回の移植に向けてできそうなことを治療面と生活面でアドバイスいただけたら嬉しいです。アシステッドハッチングは最近の論文ではやってもやらなくても妊娠率が変わらないため、先生はあまりオススメしない様子でしたが、今回は希望を伝えてやっていただきました。ただ繰り返し移植して陰性となることに不安が募っています。この先、全て陰性であったらまた採卵をお願いしようと思ってますが、卵巣嚢腫が産後3センチだったのが急激に大きくなっていて、すぐに採卵もできるか心配です。

セント・ルカ産婦人科 宇津宮 隆史 先生
熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一人。開院以来、妊娠数は9,300 件を超える。

※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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