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2023年

低AMHの卵巣刺激方法は?

■ニックネーム:あこさん(42歳)  ■治療ステージ:顕微授精   ■妊活期間:3~4年 ■AMH:0.44  ■精液所見:精子運動率65.4% 精子濃度305.7 精子運動性指数算出値878.7 ■質問① 体外受精の最中で採卵できる数も毎回少なく、AMH値が低い為仕方ないとは思っていますが、卵巣刺激の方法などを変えたら採卵数が少しでも増えるなら、と考えています。一度の採卵でせめて3個くらい取れた […]

治療中のメンタルの保ち方について

■ニックネーム:あいさん(39歳)  ■治療ステージ:顕微授精   ■妊活期間:4年以上 ■AMH:1以下(約2年前) ■精液所見:検査はできず、過去にMicroTESEを一度だけしています ■治療状況 (1)不妊治療は、身体・心・時間・お金の四重苦と、よく言われます。また、癌治療並みのメンタル負荷がかかり、半数以上の人に中程度以上の抑うつが見られる、と聞いた事があります。以前通っていた総合病院の […]

オープニング

アンチエイジングセミナーの趣旨は? 産科婦人科舘出張 佐藤病院 佐藤 雄一 先生 医学博士・産婦人科専門医・日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医・日本生殖医学会生殖医療専門医。佐藤病院グループ代表。佐藤病院院長・高崎ARTクリニック・Fika Ladies’Clinic 理事長を務める。 ※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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