転院を検討するタイミングは?

かおりさん(38歳)   ■治療ステージ:顕微授精   ■妊活期間:12年   ■AMH:不明   ■精液所見:問題なし

■治療状況

ショート法、アンタゴニスト法で採卵を2回行いましたが、胚盤胞まで育たず、初期胚2回移植し陰性でした。

≪質問≫来月またアンタゴニスト法で採卵しますが、良い卵子が採れなかったら転院も検討した方が良いでしょうか?今年39歳のため、保険治療ができるうちに妊娠したいです。

蔵本ウイメンズクリニック●蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990 年オーストラリア・PIVET メディカルセンターへ留学。帰国後、1995 年蔵本ウイメンズクリニック開院。JISART(日本生殖補助医療標準化機関)理事長。久留米大学医学部臨床教授。

※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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