正常胚を得るためには

バジルさん(43歳)  ■治療ステージ:顕微授精 ■AMH:5.8

■治療状況

現在42歳です。40歳、胚盤胞移植により第一子出産。
産後、40歳時の凍結胚移植を行うものの反復不成功。
その後PGT-Aを繰り返すが正常胚なし。(40歳7個、42歳10個、全て異数性胚)

≪質問①≫正常胚を得る為に卵巣刺激法や薬剤などこれまで試していない方法を試すべきでしょうか?それとも多く胚盤胞が得られた方法を繰り返し、母数を増やすべきでしょうか?

≪質問②≫3日目でグレード3と状態が良くありません。卵子の老化が原因でしょうか?何か改善策があれば教えて下さい。

佐久平エンゼルクリニック政井 哲兵 先生 鹿児島大学医学部卒業。東京都立府中病院、日本赤十字社医療センター、佐久市立国保浅間総合病院、高崎ARTクリニック勤務を経て、2014年に佐久平エンゼルクリニックを開院。「一人でも多くの患者さまに幸せになっていただくために、努力を続けてまいります」。

※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります

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