仕事と妊活、両立が難しい

AMHが低く、自然周期の体外受精(顕微授精)となるため、ホルモン数値や内膜の厚さで何度も診察に通うことになり、仕事と妊活の両立が難しいです。

会社にも不妊治療の事を伝えていますが、休みを取るために仕事を夜遅くまでしたりと体に負担があるようで悩ましいです。(41歳)

レディース&A R Tクリニック サンタクルス ザ ニシキタ 吉田昌弘 先生 京都大学医学部附属病院、大阪赤十字病院、大阪府済生会茨木病院、大阪府済生会野江病院、関西電力病院 産婦人科を歴任。その後、「不妊治療から出産、子育てまで」をコンセプトに、「レディース&マタニティクリニック サンタクルス シュクガワ」など兵庫・大阪に4施設を展開。「お子さんの誕生は当たり前ではなく、まさに‘奇跡’です。出産までに人によってはさまざまな道のりがありますが、そのなかでもお一人でも多くのカップルの奇跡に寄り添いたいと思っています」
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
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