■ニックネーム：ややさん ■年齢：42歳 ■通院歴：1年
質問①：クリニックにてPGT-A をしていますが、前回の採卵ではゴナール150を2回打って、7個受精卵までいきましたが、その後胚盤胞ゼロでした。このまま同じような刺激で胚盤胞を目指して全額保険外PGT-Aをするか、他の方法を考え直した方がよいのでしょうか。
質問②：PGT-A採卵は2回目で、前回は一つ胚盤胞ができて検査結果待ちです。胚盤胞までいかないというのは、年齢の問題なのでしょうか。
質問③：PGT-Aの先進医療認定はできたとしたらいつくらいになりそうか。(数ヶ月後なのか、何年かかかるものなのか。)
質問④：男性不妊ではないのですが、男性にできることはありますか。
メディカルパーク湘南 田中 雄大 先生 慶應義塾大学医学部卒業。日本産科婦人科学会専門医、日本生殖 医学会生殖医療専門医。大和市立病院産婦人科勤務、内視鏡手術 の専門病院を目指した矢崎病院婦人科での勤務などを経て、2009年、 矢崎病院に不妊治療専門の湘南IVFクリニックを開設。その後、2012 年にメディカルパーク湘南を開設。聖マリアンナ医科大学非常勤講師。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
