卵巣刺激方法の選択方法について

■ニックネーム:ももちさん(33歳)    ■治療ステージ:体外受精    ■妊活期間:~半年

AMH2.53    ■精液所見:問題なし

■質問①2月から採卵予定となっており、アンタゴニスト法で卵子を育てていく方針です。高刺激法でアンタゴニスト法以外にロング法、ショート法、PPOS法など様々あるかと思いますが、どうやって刺激法を選択されているのでしょうか?

■質問②採卵する卵子の質を高めるためにオススメのサプリメントや食事、運動など教えてください。

浅田レディースクリニック浅田義正先生  名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
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