低AMHの場合の治療法について

36歳で第一子出産し、38歳から2人目の治療で通院を開始しました。

1ほどタイミング、人工授精をしましたが結果が出ず、体外受精を行なっている病院へ転院したところ、AMH0.08と判明しました。

1人目は自然妊娠で全く妊活もせず授かったため、2人目がなかなかできないことが辛く精神的にも追い込まれています。高刺激はできないとのことでクロミッドの服用と時折注射をするくらいです。

私のように低AMHだと卵が育つのを待つしかないのでしょうか。転院すべきなのか迷っています。月経不順なこともあり閉経が近いのではないかと怖いです。

かアドバイスいただけると嬉しいです

蔵本 武志 先生(蔵本ウイメンズクリニック)久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990年オーストラリア・PIVETメディカルセンターへ留学。帰国後、1995年蔵本ウイメンズクリニック開院。JISART(日本生殖補助医療標準化機関)理事長。久留米大学医学部臨床教授。

※この動画は21年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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